
香川旅行(+α徳島)に行ってきました。
仕事終わりの寝台列車、サンライズ瀬戸。2年半ぶり9回目の乗車です。

東京駅を21:50に出発。
今回重視したことは2階、かつ進行方向左側。
この条件にこだわった結果、禁煙室は取れず、はじめての喫煙室。
ホテルの喫煙室って消臭対応してもらってるから正直あまり気にならなかったけど、
狭い寝台列車の喫煙室、なかなか厳しかった。次回は禁煙にしよう。
9回目ともなると夜景も見慣れてきていて、仕事終わりということもあり早めに就寝。
翌朝は06:30に起きて岡山駅の切り離しを楽しんだあと、初めての瀬戸大橋線へ。
そう、この景色のために進行方向左側にしたんです。朝焼けがきれいでした。

高松駅に到着しホテルに荷物を預け、まずは香川県らしくうどんで朝ごはん。

ご夫婦ふたりで切り盛りしている、駅前とは思えないような田舎風なうどんやさん。
かけそば350円+コロッケ注文。リーズナブルで助かります。
初日の観光は直島へ。
高速船は20分前から窓口のみでの券販売。お支払いは現金のみ、1,220円。
この高速船でも、直島についてからでも、インバウンドの多さに驚く。
直島からは町営バスに乗り換えミュージアムエリアへ。町営バス100円。
レンタサイクルを選択している外国人も多数でしたが、小さい町営バスはパンパンでした!
バス停つつじ荘から先はベネッセのミュージアムエリア。
ここからベネッセの無料バスもあるものの、ここから先は美術品も多く徒歩推奨。



有名なかぼちゃと、他多数のアートたち。
1時間ほど外の散策を楽しんだのちにベネッセミュージアムへ。
ベネッセミュージアムとヴァレーギャラリーの共通券1,500円。WEB予約すれば200円引き。
アートに疎い人間でも楽しめる、撮影もOK(動画NG)な現代風の素敵な美術館でした。

カフェからの景色も最高。瀬戸内レモネードも絶品でした。


お隣のヴァレーギャラリー。ここも晴天で写真映え素晴らしい!
そのあとに地中美術館に行くことを予定していたけど、早々に本日のチケット完売ということで、杉本博司美術館へ行くことに。
ここの作品の良さは美術に疎い私には難しかったけど、ラウンジのお茶菓子がなんとも上品でとてもよかったです。


入場券1,600円の中にお茶菓子とお飲み物がついてきます。
ラウンジからのぞむ作品はガラスの茶室。
ミュージアムエリアを出た後は、30分ほど海岸線を歩いて港までお散歩。
途中集落も通ってのんびり良い散策でした。

帰りのフェリーは岡山行きも高松行きも大混雑でほぼ満席。
なんでもない平日火曜日でこんなに混んでるんだね…。すごいな。
フェリーは520円。高速船の倍の時間がかかる分、料金は半額以下。
翌朝も早いのでコンビニ夕食で簡単に済ませて翌日に備えます。
***
2日目は祖谷渓へ。
高松から特急しまんとで大歩危駅へ。
大歩危駅に降り立った途端の桜吹雪。
仕事が休みだから来ただけだけど、思いがけずベストシーズンでした。
次のバスまで約40分。たっぷり撮影楽しみました。🌸



大歩危駅からはバスに乗ること約40分。中々のくねくね山道が続き若干バス酔いモード。
途中はすれ違いも大変そうな場所もあり、ドライバーさんすごいなあ。
終点のホテル祖谷温泉から歩いてすぐのところに小便小僧。
西洋の若い3人組が何度も小銭を投げていた。1円玉とか5円玉、そんな大量にどこで作ったんだろう。

さて、小便小僧からかずら橋方面に向かう次のバスは3時間後。
小便小僧を3時間眺めているわけにもいかないので、1軒しかない温泉宿「和の宿 ホテル祖谷温泉」の日帰り入浴を楽しませていただくことに。
入浴料とタオル・バスタオルあわせて3,000円。
ここの魅力はケーブルカーをくだった先にある渓谷温泉。
ケーブルカーで42度の急こう配を下がること5分。渓谷のほとりの露天風呂へ。
だれもいなくて、約2時間半温泉につかったり渓谷近くを散策したりとっても楽しみました。
ここの温泉は加温も加水もしていない源泉かけ流し。
源泉がぬるめなので、30分とかでも全然入っていられる。
冬は寒すぎるかなと思うけど、春の桜、夏の暑い時期、秋の紅葉いつでもおすすめだ。



温泉を楽しんだあとはケーブルカーを上ってホテル館へ。
ケーブルカーの上の乗り場前も絶景だった!野生のくまげらも餌を食べてた。
14時頃のバスに乗ってかずら橋へ。
かずら橋はそれなりのにぎわい。さっきの渓谷温泉は貸し切り状態だったのに♪



かずら橋を渡るのは300円。片道一方通行です。
幼児は親が一緒であれば渡って良いらしいけど、この橋に幼児連れで渡るのは怖すぎるな…。
立派な手作りの橋と水色の川が本当にきれいでした。

こちらは川魚の「アメゴ」。アマゴがこのあたりの言葉で訛ったもの。
サケ科の仲間だそうです。塩焼き美味しかった!700円。
かずら橋のバス停前には道の駅のようなものも併設されていてお土産購入もばっちり。
バスに乗って大歩危駅へ戻り。改めてここの桜は絶景でした。

帰りは琴平駅で降りて夕刻のこんぴら温泉散策へ。
17時過ぎてお店はけっこうしまっていたけど、雰囲気だけ。
大学生の頃に1度来たけど、またいつか金毘羅山を参拝しましょう。
高松へ戻って徳島らーめんの店へ。
生卵をそのまま投入するのが徳島らーめんの特徴。
昔来たときは提供時から入ってた気がするけど後入れでした。アレルギー対策かな。
この日も疲れてバタンキュー。
2泊とも宿泊は高松駅前のクレメントインでした。
毎日目的地が港とJR駅なので拠点になる駅前の立地は大成功、そして毎日歩き回って疲れるから大浴場のあるホテルも大正解でしたー!
***
3日目は小豆島へ。今日のお天気は昼過ぎから雨模様。なんとか持ってほしい。
小豆島についたら車を借りてひとりドライブへ。
免許を取って早8年。助手席に誰も乗せないドライブはまだ2回目。
まずは寒霞渓へ。最初は寒霞渓を1周するドライブコースを予定していたけど、1部の山道が大変な急勾配だとレンタカー営業所の方へ教えてもらったので計画を変更。
整備された山道を通ってロープーウェイ乗り場へ。
特徴のある奇岩 ひよこ岩やトトロ岩を見ながら登って山頂へ。
展望台は何か所か。雲は厚かったけどそれでも絶景!
そしてセルフ撮影スポットで写真映えもいっぱい!ここでも桜が効いてくる🌸
改めてベストシーズンだったな。

一通り撮影を楽しんでまたロープーウェイをくだる。
続いて車で特に目的地もなく海岸線ドライブを楽しんだ後にオリーブ園へ。
オリーブの実がなるのは12月頃なので葉っぱだけだったけど、それでもオリーブの木は初めて見たかも。

そして最後に、小豆島といえばエンジェルロード。
満潮なのはわかってて行ったけど、やっぱりただの離れ小島。
完全な干潮よりも、干潮になりかけの頃が1番写真映えする天使の道がみられるそう。
たった4時間のドライブだけど、無事故無違反でひとりドライブ終えられてよかった~。
戻りのフェリーは高松ではなく新岡山港へ。
一昨日の直島と違ってこちらのフェリーはガラガラ。ほぼ地元民と仕事の人しかいない。
フェリー切符には新岡山港から岡山駅までのバス乗車券も加わって1,500円。
バス乗車時間は40分、意外と遠い。
3日間雨にも降られず、最初の2日間はむしろ晴天で、そして桜も満開シーズンで
想定の何倍も最高の最高の3日間でした。
勢いで決めた旅行、来てよかった!香川徳島、最高でした!



















































